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THE GLORIOUS DEAD. / THE HEAVY

ペプシコーラのCMでお馴染みの「same ol'」を

目当てに買いましたが、他にも良い曲たくさんで得した気分です。

是非大音量で。


ALL OR NOTHING
 / THE SUBWAYS

1stも良かったけど、個人的にはこっち(2nd)が好み。

ベースの女の子(特にコーラス)が上手くなってて良い!




The Greatest Generation / THE WONDER YERS

視聴機で視聴して即買いでした。

音が真っ直ぐ。




THE / tricot

変拍子の嵐。

#7「おちゃんせんすぅす」。コレ聴けば大体掴めるはず。

この一曲でファンになりました。

アルバムを通して繋がり方も秀逸!



THE GOOD STUFF / SCHUYLER FISK

軽くハスキーかかったボーカルが心地よい。

爽やか。

とても爽やか。




Colours In The Darkness / Great Adventure

洋楽(UK辺り)に近い邦楽。
(KASABIANが来日したときの前座バンド)

結構好きだったんだけど、いつの間にか忘れてて

先日、iTunesで昔の曲が流れたことで思い出し

ネットで検索してみたら…活動休止?解散?

「あら?」

知らない間にアルバム出てました。

皮肉なことに今までで一番カッコイイ。。。

4年くらい放っておいてゴメンよ。名盤。

復活求む!


TIME TO TESTIFY / THE BAKER BROTHERS

このバンドのメンバー達はとっくにオッサンだけど

さらに大人になった感じ。

(良い意味で)



LOST IN WONDER / THE GIRL

日暮愛葉のガールズバンド。

ラジオで新人と紹介されていて、

「おっ!コレはいいかも♪」って思ったら愛葉ネェさんでした。

音は前身のSeagull screaming kiss her kiss herに近い感じ。

相変わらずな中毒性のあるメロディーにニヤリ♪



I'm With You / Red Hot Chili Peppers

ジョン・フルシアンテが抜けて賛否両論ある一枚ですが

私的には、今までで一番好きかも。

渦中の新ギタリストのジョシュもギター上手い。




HIT PARADE-LONDON NITEトリビュート / akiko

私のパンク師匠でもあるナカジ兄さんに

教えて貰ったLONDON NITE。

その「ロンナイ」でお馴染みの名曲を

ジャズボーカリストのakikoの美声でお届け。


Gold Cobra / Limp Bizkit

おかえリンプ!

ジャケットのデザインが好みと違いすぎて

レジに持っていくのためらったけど

買って良かった。


19 / ADELE

#3の「Chasing Pavements」が有名すぎて

この曲のイメージしかなかったのですが

アルバム聴いたら良い曲いっぱいでした。

グラミー納得です。



THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN
/ KING BROTHERS

ブッ飛んでます。

ファンになりました。

地を這う様な真っ黒いブルース!

私の2010年ベストアルバム。



For Long Tommorow / toe

1st「the book about my idle plot on a vague anxiety」も

お勧めなポストロックバンド、toe(トー)。

clammbonの原田郁子や土岐麻子をフューチャーした曲もあり

その辺りが好きな方にも。

ゆったりまったり、時に激しく、時に切なく、ドラマチックな一枚です。

何か作業しているときによく聴いています。



サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態 / Number Girl

生まれて初めてライブを見たバンド。

そのナンバーガールの解散ライブ盤。

これを聴くと自分が観たライブの情景が面白いほど蘇ります。

音楽と記憶の関係って結構スゴイ。



THE FALL / Norah Jones

ノラ・ジョ−ンズの4枚目。

良いです。

「大人の良質ロック」って感じです。

ゆったりまったりイイ感じ。

珍しくビートの効いた曲も収録されていますが

そこに違和感は全くなく、むしろハマってる。



This is Gizelle Smith & The Mighty Mocambos
/ Gizelle Smith & The Mighty Mocambos

「ファンクとはこういうもんです」

って言われた気がしました。



THE ACTION / YOUR SONG IS GOOD

インストがメインだったユアソンが歌いまくった一枚。

とにかくノリが良く、テンション高め。

ちなみに09年のRSR、私のベストアクトです。



Set Your Head On Fire / THE BLACK BOX REVELATION

「ギャーーーー!!」って叫んで始まるこのアルバム。

ジョンスペだったり22-20sだったり形容できるバンドは結構ありそうだけど

まるで2ピース(Gt,Vo + Dr)だけでやっているとは思ない音の厚さ…。

ギターをベースアンプに直接繋ぐという荒技。



This Is My Story / THE BAWDIES


LOVE PSYCHEDELICOのナオキをプロデューサーに

迎えて放つデビュー盤。

渋くて、ノリが良くて、それでいてキャッチー。

強烈な声を持つボーカル。

かっこいいロックンロールを鳴らしてます。




...Half Told Bedtime Story / WENDY DARLING

カリフォルニア発の紅一点ロックバンド。

アルバム1曲目の「Sick Endgame」を

初めてラジオで聴いたときから、頭から離れず

iTunes Storeにてお買い上げ。

後に、ネットショップでCDも購入。

すごく探した。。。

アルバム通して心地よいサウンド。



PB / SPECIAL OTHERS


今作には特別インパクトある曲がある訳ではないのだけれど

どの曲聴いても「スペアザ」らしさ全開で

ファンとしては大満足でした。

ん〜、本当に春が似合う。

野外で聴きたい。



Better Living Through Chemistry / FATBOY SLIM


1996年作。

わかりやすい!ノリやすい!でおなじみの

ファットボーイスリムですが

その中でもハッピーサウンド全開の一枚です。



The Script [2008] / The Script

個人的にもう少し売れても良いんじゃないか?

って思ったスクリプトの1st。

とにかく曲が良い。

安定感抜群の一枚です。


The Join Q [2009] / The Qemists


「プロディジー直系!」って文句で売り出され

それに加え「Rage Aganist The Machine + The Prodigy」って

ポップが書かれたら買うしかありません。

もちろん視聴して買ったけど、すごい破壊力。

『ウゥゥゥゥゥ・・・ドッカーーーーン!!』

って感じ。



Everything About [2008] / Wagner Love

「おしゃれ番長ワグナーラブ」

マルーン5のオシャレ部分をより強調させた感じの

爽やかジャーマニー。

カフェとかで流れてそう。

狙いなのかPVがダサイ。


the view from this tower [2000] / faraquet


すでに解散してしまっているファラケット。

何が良いって、演奏が激ウマ。

変拍子を多用しグルーヴィーな展開。

目を離したらどっか行っちゃいそうな音。

でも締めるとこ締めるからメチャカッコいい。

もっと早く出会いたかった。

レッチリが引き合いに出されているのもなんとなくわかる。