2003.12.06
「ナンバー1」

友達の家で、音楽聴きながら酒を飲み、語る。

俺の理想で描いていた大人の生活。

なんとなく憧れていたこの時間が俺は大好きだ。

先日友達と2人で

午前1時過ぎから朝の8時半頃まで飲んでた。

友達 : 「さすが(酒癖の悪さ)ナンバー1は違うね!」

俺 : 「いやいや、俺じゃないって!(酒癖の悪さ)ナンバー1は譲るよ!」

友達 : 「俺は無理だわ。俺はナンバー2だから。」

俺 : 「そんなことないって、俺がナンバー2だって」

こんな話を朝方まで。